レジストリとはどういったものですか?
What is the Registry? の翻訳として
A. かつてはWindowsでは.iniファイルというものがありましたが、.iniファイルには多くの問題を抱えていました。例えば、最大サイズの制限、標準化されていないレイアウト、アクセスが遅い、ネットワークに対応していないなどなど。 Windows 3.1(Windows NTではない)にはreg.datに保存されたレジストリというものがありregedit.exeを使って内容を確認したり、DDEやOLEやファイルマネージャーの統合管理に用いることが出来た。 Windows NTではレジストリはNTの心臓部にあり殆ど全ての情報が保管される場所であり、いくつかのサブツリー(それぞれHKEY_という名前で開始される)に分割されておりプログラムから利用されうるハンドルを名前で示すようになった。
-HKEY_LOCAL_MACHINE ここはインストールされたソフトやハードウェアの設定情報を含みます。
-HKEY_CLASSES_ROOT ここは単にHKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\ClassesにリンクするものでOLE情報のようなアプリケーションとファイルタイプのリンク関係という情報を含みます。
-HKEY_CURRENT_CONFIG これもまたHKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Hardware Profiles\Currentにリンクするもので現在の設定情報を含んでいます。
-HKEY_CURRENT_USER これはHKEY_USERS\
-HKEY_USERS これは現在ロードされているユーザプロファイルの情報を含んでいます。つまり、デフォルトユーザプロファイルの.defaultを含んでいます。
各サブツリーはいくつものキーを持っていてそれぞれ毎にいくつものサブキーを持っている。キーやサブキーは3つの部分で構成される値を持つことが出来る。
-値の名前、例.Wallpaper(壁紙)
-値の種類、例.REG_SZ (文字列)
-実際に格納される値そのもの、例. "c:\winnt\savilltech.bmp"
レジストリを編集する方法は2つ用意されています。regedt32.exeとregedit.exeです。Regedit.exeは便利な検索機能を持っていますがWindowsNTのすべての値の種類をサポートしてはいません。レジストリを単に見渡したいだけなら以下の手順を行って下さい。
1.レジストリエディタを起動する(regedit.exe或いはregedt32.exe)
2.Regedt32.exeではレジストリを読み取り専用に設定できます。このようにすればレジストリを破損する恐れはなくなります。:-) (オプション - 読み取りのみ)
3.HKEY_USERSのサブキーを選択します。
4..default - Control Panel - Desktopに移動して、右ペインに表示される値を見ます。
5.それらの内一つは壁紙で、ログオン前に背景として表示されるものです。
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